花といえば春?菜の花の花言葉は・・・

暦の上では春となり、いよいよ春の到来を待ちわびる頃となりました。

私は春といえばチューリップやタンポポ、桜の下でお花見をしたり、母の日・父の日には感謝の気持ちとしてカーネーションをプレゼントしたり、夏は朝顔や向日葵、新緑の若葉が生い茂っていたり、秋はコスモス、金木犀、紅葉狩り、冬は椿・梅、街中でポインセチアを目にしたり、クリスマスにバラをプレゼントするというイメージがあります。どの季節も季節に合った花があり、カラフルなお花を咲かせるのにも関わらず、なぜか花といえば春というイメージがあります。

私だけではなく皆さんにも花といえば春といったイメージがありますでしょうか?

話は変わりますが、菜の花が咲き始めると春が来たんだなあと心が朗らかになり、

そして菜の花を見ているだけで自然と明るい気分になりますよね。

菜の花の花言葉は『快活』『明るさ』だそうなので、ぴったりだなと思います。

また怖い花言葉がないという点も尚更に明るさを表していて良いですよね。

少し強引ではありますが、快活に明るく過ごして欲しいという思いを込めて、

贈り物として菜の花育ちコシヒカリのプレゼントはいかがでしょうか。

館山市のイメージフラワーでもあります、菜の花の絵柄が映えるオリジナルの米袋(5kg限定)は、和紙を使用しており、贈答用にも喜ばれています。大事な人への贈り物に、安心・安全・美味しいお米はいかがでしょうか!