花といえば春?菜の花の花言葉は・・・

暦の上では春となり、いよいよ春の到来を待ちわびる頃となりました。

私は春といえばチューリップやタンポポ、桜の下でお花見をしたり、母の日・父の日には感謝の気持ちとしてカーネーションをプレゼントしたり、夏は朝顔や向日葵、新緑の若葉が生い茂っていたり、秋はコスモス、金木犀、紅葉狩り、冬は椿・梅、街中でポインセチアを目にしたり、クリスマスにバラをプレゼントするというイメージがあります。どの季節も季節に合った花があり、カラフルなお花を咲かせるのにも関わらず、なぜか花といえば春というイメージがあります。

私だけではなく皆さんにも花といえば春といったイメージがありますでしょうか?

話は変わりますが、菜の花が咲き始めると春が来たんだなあと心が朗らかになり、

そして菜の花を見ているだけで自然と明るい気分になりますよね。

菜の花の花言葉は『快活』『明るさ』だそうなので、ぴったりだなと思います。

また怖い花言葉がないという点も尚更に明るさを表していて良いですよね。

少し強引ではありますが、快活に明るく過ごして欲しいという思いを込めて、

贈り物として菜の花育ちコシヒカリのプレゼントはいかがでしょうか。

館山市のイメージフラワーでもあります、菜の花の絵柄が映えるオリジナルの米袋(5kg限定)は、和紙を使用しており、贈答用にも喜ばれています。大事な人への贈り物に、安心・安全・美味しいお米はいかがでしょうか!

菜の花育ちは贈り物にもおススメです♪

当店オンラインショップにて販売しております、有機質肥料無農薬栽培米の『菜の花育ちコシヒカリ』をご紹介致します!
※有機質肥料無農薬栽培 とは、農薬や化学肥料を使用せず、田んぼの持っている本来の生産力を引き出す栽培方法です。そのため、地域環境への負担をできる限り軽減した栽培方法により、工夫と手間をかけて土づくりを行います。

菜の花育ちコシヒカリは、当店オリジナルブランドのお米で、 房総の豊かな自然の中で、動物性由来の魚粉の有機質肥料を使用し、除草剤等の農薬や化学肥料は一切使用せず、無農薬で栽培しています。安心安全なだけではなく、とても甘味があり、ふくよかなおいしさのお米です。

館山市のイメージフラワーでもあります、菜の花の絵柄が映えるオリジナルの米袋(5kg限定)は、和紙を使用しており、贈答用にも喜ばれています。また白米以外にも、玄米や分搗き米も人気があり多数ご注文をいただいております。
大事な人への贈り物に、安心・安全・美味しいお米はいかがでしょうか!

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特別栽培米【自然のまんま】のご紹介

今回ご紹介するお米は、健康や食事に気をつかわれている方にピッタリなお薦めの一品!無肥料無農薬栽培米『令和4年度産 新米 自然のまんまコシヒカリ』です。

前回ご紹介しました『菜の花育ち』と同じく、当店オリジナルブランドのお米です。 『自然のまんまコシヒカリ』はその名の通り、農薬はもちろん、「化学肥料」や「動物性肥料」などの栄養補給の為の 肥料を一切使用せ

ず、 大自然の恵みである「太陽の光」「水の恵み」「土の力」といった3つ力と、稲が持っている生命力を最大限に生かし、限りなく自然に近い栽培方法で、真心を込めて栽培したコシヒカリです。

ゆっくりじっくり自分の力で成長したお米たち、 少ない収穫量の中から実りの良い、大きな粒だけを選別した生命力溢れる当店自慢の一品です。 体と心が喜ぶお米『自然のまんま』をぜひご賞味ください!

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節分の候 いかがお過ごしでしょうか?

本日2/3は、日本の伝統行事である節分ですね。

節分は立春の前日と定められていますが、それは何故かというと、

四季をより詳細に分けた二十四節気(夏至・秋分・冬至等)の一番最初が立春であり、新しい季節が巡って来る前に厄を払っておこうという思いが込められているからだそうです。

その為、節分に豆まきやイワシを食べる習わしが定着したと考えられています。しかしイワシを食べる習わしがあるのは、主に西日本だとされており、一般的ではないようです。

恵方巻も節分に食べるものとされていますが、恵方巻は厄落としの意味合いよりかは幸運を呼び込むための縁起が良い物としての意味合いが強いようです。

豆まきをして厄を落とし、恵方巻を食べて1年の幸運や願いを叶え、新しい季節を迎えましょう!